モキナイフ バーグ ロブソン ジェントルマン
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- Опубликовано: 27 мар 2025
- Moki Knives Berg Robson Gentleman (convex grind)
最高峰の日本製フォレストナイフ。
ライバルは米国製ブラボー1.5？
2024/12/23時点で下記サイトのジェントルマンはすべて売り切れとなりました＞＜
ジェントルマン＆ラギッドマン販売サイト
moki.official....
moki.official....
knifeshop.jp/S...
knifeshop.jp/S...
www.yamahide.c...
www.armsgear.n...
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また複数名の方のコメントが表示されない不具合が発生しています。
表示されなかった方には個別にレスしますのでメールにてご確認ください。
これは絶品のブッシュナイフ。モキナイフさんの素晴らしい精度を持ったビックサイズのブレード😊実は私もとても気になって購入を考えていたブレードです。
その為レビューして頂いて感謝しています。
モキナイフさんの造りはまことしやかに頭が下がります。美しさを纏った繊細かつ堅実な造りはとても信頼できるものつくりを感じます。
レビューのおかげでハンドルも厚みをしっかりと確認できました。こちらならば私の手にも良さそうだと認識できました。
シースもブライドルレザーと高級な財布やバックに扱われる良いレザーだという事で、私も財布などのレザーはブライドルレザーのものを使っていますが年数を経るがごとに艶やかな表情を増しています。モキナイフさんが込めた本気度合いがブレード材とレザーの素材からも感じ得る事ができました。気品にも満ちた紳士のブッシュブレード、使用感が楽しみですね😊
バーグはハンドルの細さゆえに敬遠された方もいたと思いますが、ジェントルマンのハンドルはかなり太くなっていますので手が大きな方にも合うと思います。
モキが製造するファルクニーベンのハンドルの太さもF1→S1→A1と徐々に大きくなっていますから、恐らくジェントルマンのハンドルも太くなるだろうと予想していましたが、その通りになって良かったと思います。
レザーシースも素晴らしく、はじめてブライドルレザーなるものを手に取りましたが、すごく気に入りました。
以前からヌメ革の財布が欲しいと思っていましたが、買うならブライドルレザーの財布に決定ですね！
年末に嬉しい配信ありがとうございます。
ご視聴いただきありがとうございます！
来年もナイフ紹介動画を投稿していきますので今後ともよろしくお願いします。
私もその罪を負いたい😋馬皮もきめ細やかく相当に良いですが、やはり牛皮、ブライドルレザーはその最高峰でありますから個人的には最初の粉を吹いたビジュアルも最高に好きです。使っているとすぐに艶やかな表情に変わります😊ひいちさんもどうぞ良いお年をお迎えください😄来年も宜しくお願い致します👋
ブライドルレザーの財布を調べていたらグレンロイヤルというブランドのものが有名なことがわかりました。しかしお値段が高い・・・
普通のヌメ革の財布に蜜蝋を塗り込んで、なんちゃってブライドルレザーにしようかと考えていますｗ
自分はRudolf Goldbergさんのファンですので次回動画も楽しみにしています！
良い年をお迎えくださいませ！！
@@hi1hi1ありがとうございます。恐縮です。はらを切って恥ずかしい想いですが、勇気を出してこれからも世に晒すことと致します。
大晦日、年越し蕎麦も頂いたことですし、年を迎えつつ取り掛かろうかと思います😅🙏
Okay, I'm selling the TOPS Operator 7 and putting in an Order for the Ruggedman version! These Knives are Awesome!
Rugged Man is a great knife!!!
@@hi1hi1 Okay, after much dilemma, I'm going for the Gentleman (the full pinned and polished handle won it)
詳細レビューありがとうございます。
これで5万7千円は高くないと思います。先日ポチる寸前でしたが、私のような者にはあまりに勿体無いナイフ。考え直して見送りました。
良いお年をお迎えくださいませ。
灰郎さんも購入をお考えでしたか！流石お目が高い。
勿体ないどころかジェントルマンな灰郎さんにこそふさわしいナイフだと思いますよ。
てか、ジェントルマンの在庫を見たらもう無くなっている・・・
来年もよろしくお願いします！
このジェントルマンは数量限定なので、買っておくべきだったかも...です
@@kizlyar4901 自分も数量限定でなかったらすぐには買わなかったと思います。
お時間があれば、このナイフの使用レビューが見てみたいです！
仕様レビューはやったほうが良いのはわかっているんですが、実は今まで1度もやったことが無いです。
３脚を買わなくてはいけないですし、撮影スキルも無く、撮影のための移動時間を考えると現状厳しい状況です。
定年を迎えて時間に余裕が出来たらやってみようとは思っています。すまん＞＜
@@hi1hi1
寒い日が続いておりますので、ご無理なさらずご自愛ください
こんばんは！サムネを見て「ジェントルマンだ！やったー！」って思って見始めたら自分の名前が出てきてびっくりでした😂
無事ゲットされたようで何よりです～！ひいちさんとっても欲しそうでしたので後押しできて良かったです笑
これは本当にナイフもシースも美しいですよね～～。所有欲満たされまくりです。
僕も作業しているデスクに置いて、毎日息抜きに抜いては眺めてニコニコしてます。
鋼材のVG-ZEOSのことなどお話も濃くて参考になります！この鋼材のことを調べてみても全然情報がなくて。僕も使ってみるのが楽しみであり、なんだかもったいないような気もしちゃってます。
それにしてもひいちさんが嬉しそうなのが伝わってきて、そういう点でも視聴していてとても楽しい動画でした☺
ジェントルマンは早くも在庫切れになってしまったので、今回買わなかったら永久に手に入れることはできなかったかもしれません。
ケットさんとルイビルさんの後押しが無かったら買っていなかった可能性もあります。
そう思うとお二人の後押しには大変感謝しています。
今はこのナイフとシースを手に取って眺めてうっとり💛する毎日ですｗ
心を落ち着かせて幸せな気分になれる効果だけでも購入した価値はあったと感じます^^
ミュートスホムラの新型より高価ですね😅
しかし素晴らしい👍
おそらくskeletonizedは無いような感じですね😊
工作精度は往年のラブレスと変わらないですね😮
mokiでは一番好みですね😊
馬具と同じレザーで作ったシースも素晴らしいです👍
ミュートスホムラの新型はサイズ感的にはこのナイフと同じなんですよね。
価格も５万円ぐらいしますし。
タングの中抜きの有無は不明ですが、自分も気になるところです。
刃物祭りのときに聞けばよかったなぁと後悔しています＞＜
@ さん😊
確か普通のバーグはskeletonized無しなんです
メーカーさんに聞いたことがあります
それからka-bar のBK2のmagnacutバージョンが出ましたね
案外安いのは鋼材メーカーが倒産したせいかも？
@@ayukawaryuto 流石鮎川さん、BK82の存在をもうご存知でしたか！
購入したいナイフの１つですが、今は金欠なので購入は当分先になりそうです。
あなたも罪です！！
買ってもうたやないかい😂
買われてしまいましたか！
罪深きじじぃをお許しくださいませ＞＜ｗ
毎晩このナイフを眺めて酒の肴にでもしていただければ酒の肴代として少しは元を取れるかもしれません、、、多分ｗ
ブルームは布でシースを磨くなどすると染み込んで、黒の単色に戻ってしまう様なので扱いに注意が必要ですね。
山秀の動画で紹介されていました。
個人的には光沢のある黒よりブルームが付いていた方が味わいがあっていいかなぁと思います。
ただ、初めてブルームを見た人はカビだと誤解しちゃうかもしれないですねｗ
モキファンのh1さんなら手に入れるんじゃないかと思ってました。ジェントルマン、限定のVG-XEOSにはもんの凄い悩まされましたけど、個人的にはラギッドマンのハンドルの方が好みだったので、お金ある時、ラギッドマンを購入しようかなと思ってます。忘年会、体調にはお気をつけて、来年も動画、楽しみにしております。
やはり購入されると思われましたか、、、おっしゃる通りでございます！ｗ
TMさんにも同じことを言われましたが、物欲には勝てないですわ。
ラギッドマンも気になる存在ですが、限定品のジェントルマンを先に入手した次第でございます。
今年の忘年会はあと５回、飲みすぎないように気を付けます。
来年もよろしくお願いいたします^^
おめでとうございます🎉
絶対に購入されると思ってました！心のモヤモヤを解消出来る事を鑑みると決して高くはないでしょう😀
私も単鋼が好みで、ラミネート故に手を出していないナイフが結構あります
ロブソンは両モデル甲乙付け難くそそられますね！
VG-XEOSのネーミングですが、VG10の系譜ですので、10のローマ数字のXとエクセレントやエクシート辺りの略字のXをかけているのでしょう。
後ろのEOSは確か別の意味があったハズ
革シースですが、公式の説明通り蜜蝋による浸透仕上げです
元の素材の違いは出ますが、他モデルのシースも同じように蜜蝋を浸透させれば硬さと艶、防水性をUPできますよ
いや～買っちゃいましたよｗ
ラギッドマンはいつでも買えるので、先にジェントルマンを手に入れました。
ラミネート鋼だったとしても買っていたと思いますが、単一鋼でなおよかったです。
VG-XEOSは商標登録されていますからコピー品が出回りにくいのもいいですね。
この商品はナイフ本体より革シースの方が気に入りました。
味のある美しい色合いの硬い革ってやっぱカッコいいです。
動画の途中でクロム含有量のお話がチラっとありましたが、それにちなんで。
中華鋼材、皆さんよく9crや5cr鋼と略してますが実は切る部分が違います。
例えば9cr18mov なら
9(炭素量)、cr18(クロム)、moモリブデン、vバナジウム となります。
この話は前振りで、実はごく最近までファルクニーベンを
ファルク･ニーベン だと思ってました(笑)
こんにちは。
やりましたねぇ！二ヶ月待ってのご購入、さぞかし喜ばしいかと。
なにげに動画解説からもhi1さんの幸福感がにじみでているようで、私も動画を見ながらニヤニヤしてしまいました。
本体もいいですがシースもいいですねぇ☆ 私も所有してみたいです。
ちなみに先ほど帰ってきましたが、マイナス４度は骨身にしみて、今も身体の芯が冷えているようです。
今年もたくさん勉強させていただきありがとうございました。
まだ忘年会もおありでしょうが、年末年始は一番肝臓さんに頑張ってもらう時期ですのでお互い要自愛でしょうかね？
それでは、よいお年をお迎えください。ませ_(._.)_
お蔭様でや～っと入手できました。
ナイフとシースを眺めてニヤニヤする毎日を送っていますｗ
「買って失敗した」ってナイフもありますが、これは間違いなく「買って良かった」ナイフです。
ただ、来月のカードの引き落としが怖い・・・
先日、長野県の松本に車で行った帰りに道の駅 信州蔦木宿で車中泊をしたんですが、気温はマイナス2度！
厚着をしてマイナス10度まで耐えられる寝袋で寝ましたが、それでも寒かった。
でもそのとき思ったのですが、寒い中のキャンプで鍋とかの汁物を食べたらすっごい旨いんだろうなぁと。
汁物目的に来年はちょっくら冬キャンプに行こうと思っています。
問題はスノータイヤの寿命が尽きそうで・・・
今年１年間自分の動画にお付き合いいただきありがとうございました。
来年も刃物動画を投稿していきますのでよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。ではまた来年お会いしましょう！
日本製はやはり精度が高いですね、バークリバーは同じハンドルでも若干個体差があるような気がします。
バークリバーは優秀なデザイナーの存在とハンドメイドなところは評価できるんですが、個体差であたりはずれがあるのがちょっと・・・
おっしゃる通り日本製のハンドメイドに勝るものはなかなかないですよね。
特にカスタムクオリティのモキナイフは素晴らしいと思います。